プレゼントする前にどんな風に届くのか確かめたいな…
Amazonギフト券をプレゼントしようとしたときに、相手に渡す方法は直接渡すかAmazonから送ってもらうかのどちらかです。
直接渡す場合は一度自分に送ればいいですが、Amazonから送ってもらう場合はどのように届くのか疑問ですよね。
本記事では実際にAmazonギフト券を注文した筆者が、どのような形で届くのか、どれくらいの大きさなのか、写真付きでレビューします!
プレゼントする際の参考にしていただければ幸いです。
今回は、Amazonギフト券ボックスタイプ シルバープレートをレビュー。
Amazonギフト券ボックスタイプ シルバープレートのレビュー
- シンプルなデザインなので小物入れとして流用しやすい
- ギフト券代金だけで缶がついてくる
- 5000円以上でないと購入することができない
- 傷や汚れが目立ちやすい
実際にボックスタイプ シルバープレートを購入してレビューしてみました。
メリット・デメリットは記載している通りですが、Amazonギフト券の金額分払えば無料で付いてくるのは本当にありがたいですね!
普通のプレゼントだったら梱包に別料金がかかりますが、Amazonギフト券なら梱包代無料で箱がついてくるので嬉しいです。
実際に届いたAmazonギフト券 シルバープレート
プレゼントで送ったとき、梱包も含めてどんな形で届くのか気になるところ。
届いたときの荷姿から紹介します。
段ボールではなく、封筒タイプのもので送られてくる
ボックスタイプのAmazonギフト券を一つ購入した時、段ボールで届くのではなく封筒タイプのもので送られてきます。
この状態で贈り主も書いてありますので誰から送ったかは分かるようになってますが、記載は少々小さ目。
赤枠で囲った部分に贈り主の名称が書かれます。注意深く読めば気づいてもらえますが、気づかないパターンもありそうです。
Amazonギフト券を送ったよ!ということは伝えたほうがよさそうですね。
送り主情報は封筒の外側と中に入っている納品書に記載
ちなみに納品書も中に入ってまして、そちらでも贈り主の確認をしてもらうことが可能です。
赤い枠で囲った部分に贈り主の記載があります。
梱包や納品書が気に入らない!という方は自分あてに送って手渡しするのも手です。
シルバープレートのデザイン
こちらが取り出した時のAmazonギフト券 シルバープレートです。
Amazonギフト券の登録方法が書かれていますね。
裏面には商品名とシリアル番号が記載されています。
ボックスタイプのAmazonギフト券には裏からカードのシリアル番号が覗けるものとそうでないものがあります。
シルバープレートは裏から覗けるタイプになっていますね。
ボックスタイプには、Amazonギフト券の使い方についてのチラシが付属しているものもあります。
シルバープレートには付属されてはいませんでした。
登録方法を知りたい方は本記事の後半で説明しています。こちらから説明部分まで飛べます。
袋から取り出すとこんな感じ。
工場や道路わきの鉄板にあるようなデザインですね。材質は缶です。
無骨なデザインで右下にさりげなくAmazonのロゴが印刷されています。
男性や、小物入れとして活用したい方に渡すと喜んでもらえそうですね。
斜めから見るとこんな感じです。
ちなみに残念ながら傷がついてました。
ギフト券の金額だけで無料で付いてくる箱なのであまり文句は言いたくないですが、
やはり人に上げる物として考えると傷は勘弁してもらいたいですよね。
自分で使うのであれば小物入れとして二次利用もできます。
シルバープレートのサイズ感
私が持っている楽天Handと比べたときのサイズ感です。
幅はスマホより少し小さいくらいですね。
四角いわけではないので、それぞれ一番長い部分で測ってみます。
縦の長さ | 10.1㎝ |
横の長さ | 10.1㎝ |
高さ | 1.5㎝ |
中に入っているAmazonギフト券
ギフトボックスの蓋を外すと、ギフトカードが入っています。
ギフトカードは糊付けされているわけではなく、台座に嵌めこまれているようなイメージです。
取り出すための窪みもついているので取り出しにくいということはないですね。
箱の裏側はこんな感じ。外から見たままの形になってますね。
ギフトカードのデザイン
ギフトカードは、プラスチック製ではなく厚紙になってます。
シルバープレートのギフトカードは専用デザインではなく白背景にロゴが配置されたデザインです。
ちょっと厚みがあり、ロゴとアマゾンマークが印刷されています。
ギフトカードの裏側はこんな感じ。
「シールをはがしてギフト券番号を確認」と書いてある上のシールをはがせば登録すべきギフト券番号が出てきます。
その下にあるUPCやCard Serial#はギフト券を登録するときには使わないのでお気を付けください。
UPCはAmazonの商品コード。Card Serial#はギフト券のシリアルナンバーですね。
ボックスタイプの他のデザインを見たい方はこちらからどうぞ!
ボックスタイプのAmazonギフト券の価格について
ギフト券の価格ですが、最低5000円から上限50000円まで注文可能です。
その他の欄に5000円から50000円の範囲内で、1円単位で金額を決めて購入することも可能。
5555円とか、12345円とか遊び心入れて送ることもできちゃいます。
金額の記載はなし
納品書にもギフト券本体にも、購入した金額の印字はありません。
贈った相手が金額を知るのは登録した時になるわけですね。
親しい間柄であれば何円分送ったよ!と伝えておけば安心です。
Amazonギフト券をアカウントに登録する方法
もしまだAmazonのアカウントを持っていないという方は、アカウントの作成から始めましょう。
Amazonのアカウントを作成していないと、そもそもギフト券が登録できません。
まだAmazonアカウントを持っていない方は、こちらからアカウントを作成してください。
名前、フリガナ、携帯電話番号またはメールアドレス、パスワードを設定してアカウントを作成します。
アカウントの作成ができたら、こちらのページから持っているAmazonギフト券のギフト券番号を入力することで、ギフト券残高に反映されます。
ギフト券番号は、14文字または15文字のアルファベットと数字で書かれている番号です。(例: AS25-NJZ1JX-CZCP5)
なぜかギフト券が登録できない!というかたはAmazonギフト券が登録できなくて使えない!7つの原因と解決方法まとめも合わせてご確認ください。
Amazonギフト券に関するよくある質問
Amazonギフト券に関するよくある質問をまとめました。
まとめ|シルバープレートは男性や小物入れとして使いたい方におすすめのギフト券!
今回は、Amazonギフト券ボックスタイプのなかでも、シルバープレートをご紹介しました。
工場や道路わきの鉄板にあるような無骨なデザインで、男性の方や、小物入れとして使いたい方のプレゼントにもおススメ。
Amazonユーザーであればギフト券は貰って嬉しいのは間違いないので、本記事がプレゼントを贈る際の参考になれば幸いです。
初回の購入なら200ポイントのプレゼントキャンペーンがあります!
全種類をレビューした記事はこちらから!
それぞれのカテゴリはこちらから!